Q.）　実際に平均の月利を見たら年利20%くらいになる計算でした。
そうなると、1口（ex.50万円の元金）申し込みをして、月の平均利益が8万÷12ヶ月≒6666円。50万円が2倍になるのに約6年もかかる計算になります。

そこで疑問なのですが、アンマを申し込んでいる人達はどのようなメリットを見込んで活用しているのでしょうか？
上記計算のように長期的に考え、利益が見込めると考えているのでしょうか。
顧客の考えは分からないかもしれませんが、アンマに申し込みをするにあたってアドバイスをいただければ幸いです。

A.）　AMMAの目標である年利20%というのは、世界のヘッジファンド運用利回りで言えば、毎年上位30位に入るような運用パフォーマンスです。　参照：https://www.trgy.co.jp/fund/

ちなみに10口以上のお申込みで複利運用すれば、4年弱で2倍になる計算です。

ここからは補足ですが、
仮に年利が50%を超えるような提案があれば、それは運用ではなく、無謀なリスクを取ったギャンブルか、運用とは名ばかりのポンジスキームです。
それが2年、3年と続くことが無いのは歴史が物語っていると思います。
AMMAは、投資信託やファンドをライバルとしておりますので、年利15%でも大成功と考えております。

付け加えれば、
法廷金利（上限金利：10万円未満：20％、10万円以上100万円未満：18％、100万円以上：15％）を超えるような投資（と呼べるものではないが。。。）に、どうか騙されないようにしてください。
なぜなら、それを超えるのであれば、借金して運用することで誰でも利益が得られるということになりますので。

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